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2005年5月26日

文明の衝突:日本vs.アジア

このところ日本とアジアの間で第二次大戦に関する歴史認識をめぐる対立が激化している。これまでも両者の対立は続いてきたが、先のアジア・アフリカ会議で小泉首相が正式に謝罪の意を表明したにもかかわらず、日本とアジアの対立が収束する気配は見られない。様々な要因はあろうが、実務家も研究者も指摘していないのは「文明の衝突」という側面である。これまで、文明間の衝突と言えば西欧とイスラムの抗争が議論される事が多かった。そして不見識な政治家や言論人は、アメリカの中東政策に日本が関与すべきでない根拠を「文明の衝突」に求めていた。いわば、他人の喧嘩には加担せずに局外で傍観せよという主張である。だが今や日本自身が文明間の対立の当事者になってしまった。この抗争は容易には決着しない。終結させるには、欧米など外部の国際世論を味方につける必要がある。日本にとっては幸いにも、教科書問題で日本を非難している中国自身が自国の歴史教科書では事実を歪曲している実態が判明した。これまでこの問題ではファシズムの過去を背負う日本が劣勢に立たされていたが、これからは公正な決着をはかる事が望まれる。

ところでアジアの反日運動について言えば、古い世代のものと新しい世代のものでは性格が異なる。古い世代の反日運動は、自らが直接の被害を受けた日本のファシズムへの憎悪であった。いわば、純粋な被害者意識である。新しい世代のものは、これとは全く異なる。いかに反日教育が浸透しようとも、若い世代が日本への恐怖感を抱いているとは考えにくい。先の中国での反日暴動など参加者はほとんどピクニック気分であり、普段から国際政治に深い関心を持っていない者までお祭り騒ぎをしていた。まるで日本の若者が反ブッシュ・デモに喜々として参加した時と同じ表情である。

最も重要な要因としては、中国でも韓国でも国力の増大に伴って一般国民の間でナショナリズムとプライドが肥大化してきた。それと同時に、アジア人としての自意識が急速に強まっている事が見逃せない。中国で特に顕著なのは、英語の排除と中国語使用の徹底である。近年、中国外務省の報道官の記者会見では英語は話さない方針となったのはよく知られている。在日中国大使館のホームページにいたっては、中国語と日本語しか使用されていない。西側世界でのuser friendly(消費者の便宜を最大限にはかる)という概念は存在しないらしい。韓国は日米と中朝の間で力のバランスをうまく泳ぎ回ろうとしている。これは一般国民の間でアジア人としての自意識の高まりと大いに関わっている。私が驚いたのは、サッカーのワールド・カップ予選で韓国のファンが「悪の枢軸」を代表する北朝鮮を応援していた事である。自分達に核の脅威を及ぼし、日本人の数倍の韓国人が北に拉致されているにもかかわらずである。これは理性では説明できない。こうしたアジア人意識、ナショナリズム、プライドの高まりから、誰かに挑みかかってやりたいという欲求が生ずるようになる。その格好の対象となるのは日本である。

さらに、かつての反日運動の深層心理に見られなかった特徴を挙げると、現在の反日は反日米という性格をも併せ持っている。アジア人として自分達の実力に自信を持つようになると、外部の大国の存在が邪魔に思えるようになる。実際にアジアでは反日感情の強い国ほど反米感情も強まってきている。

こうした火種を抱える日本とアジアは、文明の断層を挟んで直接向かい合っている。衝突は容易に解決するものではない。

だがアジア人が自信を持つのは悪い事ではない。昨今の韓流エンターテイメント・ブームに象徴されるような、日本とアジアのグラスルーツ交流の進展は大いに歓迎すべきものである。彼らには自分達の文化を自信を持って発信して欲しい。日本からも送り返すまでだ。文明の断層に面して隣り合っているからこそ、政治レベルでは一気に解決できない地道な努力が必要である。

いずれにせよ、「文明の衝突」は日本にとっても他人事ではない。よってアメリカの戦争だから日本は巻き込まれないでいようという姑息な政策はとるべきではない。そして、日本は国際世論を自分の味方につけるというハードな手段でアジアとの抗争に勝たねばならない。同時にグラスルーツでの理解を深めるというソフトな手段も忘れてはならない。

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中国・朝鮮半島&アジア太平洋」カテゴリの記事

コメント

舎さん、日本語ブログ開設おめでとうございます。

>日本は国際世論を自分の味方につけるというハードな手段でアジアとの抗争に勝たねばならない。同時にグラスルーツでの理解を深めるというソフトな手段も忘れてはならない。

まったくもって同意でございます。
国連が機能不全であるが故に、常任理事国入りへの野望を否定する声もありますが、私はただこの「世界に向けて主張する場」を得るためだけででも意味があると思っています。

どんなに自分が正しかろうと、議論の場から離れたら離れた側が負けです。そういう意味じゃ、国際連盟時の松岡大使がどんなに優秀な大臣であったとしても、私は彼を評価しないのです・・・ってちょっと、話がずれました、スイマセン。

投稿: kaku | 2005年5月26日 15:48

常任理事国入りは日本が世界に指導力を認められる証なので、推し進めるべきでしょう。

松岡洋右は姑息な駆け引きで大国間のパワー・ゲームを渡り歩こうとしたのがまずかったですね。ドイツ、イタリアでは本当の戦争では日本の助けにならなかった。何せ、両国ともアジア太平洋地域に軍事力を展開できなかったのだから。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年5月27日 05:20

「文明の衝突」というのは「価値観の衝突」ということだと思うのですが、そこには「利害の衝突」ということも含まれるのでしょうか。
自分たちの価値観でことを運んだほうが世の中はうまくいき、より多くの人が幸せになれる、という主張同士がぶつかっているのか、それとも自分たちの幸せのために自分たちの価値観を広めようとしているんでしょうか。それとも、こんなのは愚にもつかない疑問でしょうか。

靖国について:
私は夕方のTBSラジオをよく聴くのですが、ある番組で首都大学教授の宮台真司さんがよく言うのです。
 【サンフランシスコ講和条約には東京裁判の結果を日本が受け入れることが明記されている。日本は東京裁判(戦争責任は戦犯にあり)を受け入れることで国際社会に復帰できた。
 これは一つの「虚構」で、この「虚構」を構築することで、国のこれからの発展に望みを託すことができた。】

つまり、それが事実であろうがなかろうが、「A級戦犯にすべての罪あり」、という前提のもとに日本国民は許されたのだから、その戦犯が祀られている神社に参拝するのは、そもそもの前提をくずすことになる、ということですね。

しかし、ここからが大変で、さまざまな立場や考え方の人々からさまざまな意見が出ます。

何が正しいのかわからない問題なので、今、中国が怒っていることについてはとりあえずやめてみたらどうかな、と私は思います。
参拝やめたらそれは日本にとって屈辱でしょうか。私にはそうは思えません。中国が国際ルール無視してごり押ししてることなんてたくさんありますから、そういう問題について毅然とした態度をとっていけば、誇りは保てると思うのですが・・・。

投稿: robita | 2005年5月28日 13:26

中国問題というのは、日本の政治・外交にとって大きな転換期をもたらすものであって欲しいと思います。戦後60年間、日本は西側陣営の一員として、米ソ冷戦下の国際問題をアメリカの支持やサポートによって乗り越えてきたわけですが、この中国問題はそうした図式では乗り越えることはできない。日本の外交手腕が問われると思います。日本は中国というファクターを軸にして、アメリカをこれまでとは別の角度から見ることができるのではないかと思います。

投稿: 真魚 | 2005年5月29日 22:48

ribita様、コメントありがとうございます。すごく良い疑問点だと思います。文明とは価値観もさることながら、それらを含めた社会システム全体も意味すると考えてよいのではないでしょうか?

スペインとポルトガルは言語、文化、価値観ではラテン・アメリカと共通するでしょうが、両国とも西欧社会の一員です。文明と文化は意味が重複しながら、微妙にずれています。

どの国も自分達の価値観や社会システムを普及させる方が、自らの利益につながる。この点では、ここでの本題にあるように言語問題が興味深いです。フランスのように言語こそ自国のステータス・シンボルとして努力を注いでいる国もあります。それにしても中国があそこまで英語を拒絶するとは!

投稿: 舎 亜歴 | 2005年5月29日 23:27

真魚様、コメントありがとうございます。そうですね。中国その他のアジアとの問題が日本外交の転機となればよいです。

実は、私自身は対米同盟強化論者ながら集団安全保障を推進すべきだとも主張しています。

今週のメトロポリスのThe Last Wordにて、中国、ロシア、テロリスト、中央アジアといったユーラシア大陸の問題に対処するため、日本とオースストラリアのNATO加盟をぶち上げています。

また、英文ブログでも集団安保の必要性を主張しています。

こうして友好的なアジア、ヨーロッパ、オーストラリアとも関係を強めることが対米同盟の強化にもなると思っています。

となると、トニー・ブレア英首相は大いに手本とすべきと思っています。アフリカ救済案を訴えたり、シエラ・レオネで在留外国人を救済し足るなど、彼は決して「アメリカのプードル」ではありません。

ただ、「光栄ある孤立」に慣れた日本の政治家や国民がここまでやれるか?

投稿: 舎 亜歴 | 2005年5月29日 23:42

舎さん、

集団安全保障繋がりですが:

AP通信によると、29日に行われた欧州連合(EU)憲法の是非を問うフランスの国民投票について、仏内務省は開票率約83%の時点で、反対が57%を超えていることを明らかにし、憲法が否決されることが確実になった。

この辺の事情についてと、それを受けた日本のなすべき動きについてのオピニオン記事をリクエスト!します。

また、間近に控える英国の国民投票結果の読みも含めて、今後のEU体制の何が問題だと考えられているのかを教えていただければ嬉しいです。

投稿: kaku | 2005年5月30日 09:10

舎亜歴さん、おはようございます。
覇者になろうなんて気はさらさらない日本人の一人である私は、どの帝国に属したいかと考えた時、やはり中国よりアメリカのほうがいいかなあ、と思います。待遇良さそうだし。

しかし、舎さんはじめ皆さんの文を読んでいますと、世界のどの国もなんて「我」が強いのかしら、とあらためて思います。

日本で昨今しきりに問題になる「ナショナリズム」なんて、「へ」みたいなものだなあ、と思ってしまいますね。

投稿: robita | 2005年5月30日 09:40

Re:robitaさん

そうですね。一方で古代から人類はナショナリズムで分裂する世界を統合しようともしてきました。それが帝国であったり、国際機関、地域機関・・・・等々。

衝突と共存、歴史はこれの繰り返しです。

kakuさん、また後で返答を書きます。しばらくお待ち下さい。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年5月31日 11:59

Re:kakuさん

ニュースではフランスへの東欧からの安い労働力への反感が取り沙汰されています。結局、どこの国も国民も自分達の利益になるうちは欧州統合を歓迎しますが、そうでなくなると統合に反対しています。有名なのは1965年のルクセンブルクの妥協があります。詳しくはhttp://eu-info.jp/r/3-2.html#_ftn16を参照して下さい。

今のフランスでは中東・アフリカなど外国からの移民を嫌う気運が高まっています。ジャン・マリー・ルペンのような極右政治家が台頭したり、公立校でムスリム女子学生のスカーフ着用禁止など、こうした排外気運も背景にありそうです。

何よりもEU憲法といってもどこの国民も知らないところでブリュッセルのエリートが「勝手に」草案したものなので、全ての国で批准されるとは思えないです。

日本が特に何かできるか?この憲法自体、各国の重要な国益まで縛れない(オーストリア、アイルランドの他に将来はスイスといった中立国も加盟する)とあっては、日本が特に備える事はないように思えます。

イギリス国民はEUでも最も「反欧」的なので、この憲法が可決される見込みは低いと思われます。

問題と言えば、加盟国が膨れ上がってしまったことでしょう。かつてのような均質な国の連合体ではなくなっています。今後はトルコの加盟(米英は支持、フランスなどは消極的)もあるので、多様性と統合推進がより重要な問題になりそうです。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月 1日 00:30

返答頂き有難うございました。ふむふむ。

ところで舎さんの「アジア」定義に、日本は含まれていらっしゃらないようですね。また、「文明の衝突」と仰るからには、日本を中華文明圏に入れていないことになりますね。

となると、よく聞かれるEUのアジア版「東アジア共同体」にわが日本は入るつもりは無い、と言うことなんでしょうか。

私は、今の中国が分裂し、欧州程度にいや、三国志の時代くらいには分割された状態になった時こそ、英国の様な位置づけで(様子を見つつ片足を入れておく)その様な共同体に加盟した方が良い、と思っています。

そーすれば中国/北朝鮮の核兵器は、東アジア共有のもの!ですから、日本もオーナーの一人になったことになります。

それと、個人的には日中韓の衝突と言うのは、文明の衝突と言うよりも権力を牛耳るご老人達による、国内の世代間衝突のはけ口として与えられた戦略ではないかと思っています。各国に共通するのは、少子化と若年層の深刻な失業ですから。

投稿: kaku | 2005年6月 1日 15:18

こんにちは、初めまして
ブログ読ませていただきました、ググルと申します

一つ質問があるのですが、「日本VSアジア」とおっしゃられてますが「日本VS韓国・中国」ではないのでしょうか?
別に日本がインドや台湾などと問題が起こっているわけではないと思うのですが…。

投稿: ググル | 2005年6月 1日 17:33

kakuさんとググルさんの質問が重複するのでまとめて答えます。

本文ではサミュエル・ハンティントンを引用したので、アジアを東アジア儒教文明圏としました。よってインドはヒンドゥー文明圏なので、ここでいうアジアには含まれません。

また、中国と韓国に限定はしていません。潜在的な反日気運は東南アジアにもあるので。中韓に限定すると「実際にアジアでは反日感情の強い国ほど反米感情も強まってきている」という一文が意味を成さなくなってしまいます。

日本をアジアと切り離した理由は以下の通りです。
1)サミュエル・ハンティントンに倣った。
2)日本の歴史から:平安時代以降の日本はアジアとは独自の国風文明を発展させてきた。また、日本の支配者で中華帝国の冊封体制に喜んで入ったのは足利義満だけ。これは朝鮮やベトナムなどどは際立って異色である。
3)アメリカとヨーロッパを参照:アメリカではヨーロッパから持ち込まれたプロテスタンティズムの倫理と市民自治の精神が、さらに純粋なものとして発展した。これに対し、日本では中国の思想も仏教も大和化あるいは国風化されてしまい、独自の発展を遂げた。

こうしたことから、「文明」の観点からは日本とアジアを分けました。ちなみに、どんな単語も文脈によっって意味は変わってきます。
アジアという語は一般に東アジアを指すことが多いのですが、時には地理の教科書通りに中東まで含める場合もあります。国際政治や軍事戦略では太平洋地域を意味し、文化的には全く違うアングロ・ケルティックの国であるオーストラリアとニュージーランドまで含めたりします。そうした文脈次第で、インド亜大陸もアジアに含まれたり、含まれなかったりします。

外国語の辞書を見ると、一つの単語にいろいろな意味があって厄介に思えたりしますが、日本語だって同じようなものだと感じます。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月 2日 03:12

舎さん、

サミュエル・ハンティントンかあ・・・読め読めといわれているんですがどーもしんどくってサボってます。

アジアの定義、了解です。と言うことは、舎さんの仰る「(地域的な意味の)東アジアの集団保障体制」は、文明や価値観と言った共通項によるものでは無く、もっとドライな、互いのニーズのみに基づき繋がれるものである、と言うことと理解しても宜しいでしょうか?

いや、その方がいいと思います。下手に「五族協和」とか言うのはそもそも無理がありました。

追申 The Last Worldはどこで読めるんでしょうか?

投稿: kaku | 2005年6月 2日 09:01

私自身もハンティントンを全て読んだわけではありません。あの文明圏の区分には細かい揚げ足取りもありますが(カトリックのフィリピンがなぜアジアなのかなど)、巨視的には良いと思います。日本とアジアを分けたのは同感です。

東アジア共同体あるいは集団安全保障には、アメリカの支持が欠かせません。ヨーロッパの統合と拡大もアメリカの支持があってこそ。特に東欧やトルコの取り込みによって、EUがより強力なパートナーとなることが期待されています。

日本がアジア太平洋諸国との関係を強め、それが日米同盟の補強にもなるならEUのように歓迎されるでしょう。ですからドライな国益追求だけでなく、世界全体の利益になるようにしなければならないと思っています。

最も現実的なのは、オーストラリアや親日米のアジア太平洋諸国から共同体や集団安全保障を始める。そして韓国なども加えるといったところでしょうか?文化や歴史的背景が多様な方が、アジアの中での日本の異質性が際立たずに済むと思います。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年6月 2日 23:35

アジアというのは歴史的にも古典古代時代の小アジア半島以東を示す言葉であり、現在においてもトルコに始まりニューギニアにいたる約40カ国を表す言葉です。

ヨーロッパ・アジアにまたがるロシアでもウラル以東をアジアと呼んでいます。

自分がアジアという言葉を、一般人の言う特定アジアと同一視しているからといって、特定アジアという言葉のセンスが悪いというのは、あなたの無教養さの表れに過ぎないと思います。

投稿: 金遠山 | 2005年11月20日 22:12

どのような語も文脈によって意味が変わってきます。私がアジアと言う際には多くの場合、ハンティントンの言う東アジア文明圏を指していますが、そこには「特定」でないアジア、すなわち東南アジア諸国や台湾、モンゴルなども含まれています。

金遠山さん、貴方がそれほど教養があるならば、そこまで読み取ってください。それから、ブログのコメントでは人格攻撃をしない、自分のメールかURLにきちんとリンクしておくというのが最低限の道徳ではないでしょうか?

投稿: 舎 亜歴 | 2005年11月21日 12:29

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