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2005年7月10日

好き嫌いが左右する国際政治:反感とテロをめぐって

去る7月7日にはロンドンでテロがあったが、この事件は国際政治で好き嫌いの感情がどれほど重大な問題かをまざまざと見せつけた。これまでの国際政治で議論されてきたのは理念と政治力学がどのように絡み合っているかであった。議論の対象が国家アクターであれ、非国家アクター(企業、圧力団体、NGO/市民社会など)であれ、同じことであった。しかし好き嫌いの感情に基づいた行動はきわめて予測しにくい。昨今のテロや暴動は何が原因でどのように進展してゆくのかわかりにくい。理念や政治力学のように合理的な動機と行動ではないからである。好き嫌いの感情が大きな影響力を持ち始めたのとは裏腹に、こうした感情には根拠があるわけではないので、事態を見通すことは難しい。

そもそも好き嫌いの感情で最も話題になってきたのは、親米と反米である。反米感情の高まりは世界各地に見られるが、アメリカをなぜ嫌いなのかという理由を明確に答えられる者がどれだけいるだろうか?殆どの者は圧倒的な国力を見せつけるアメリカへの嫉妬と反感を抱いているに過ぎない。特にヨーロッパや日本でイラク戦争の時期に反米デモに参加した一般市民の多くは、決して普段から国際政治に関心を寄せていたわけではない。多くは反米スローガンを叫んで憂さ晴らしをしていたに過ぎない。それをはっきりと示していたのは、多くのデモ参加者はピクニック気分でイベントを楽しんでいた。彼らを巧みに動員したのは、組織と資金力に恵まれた左翼団体である。

反米主義者は陰謀理論を好んで引用するが、これがどれほど根拠のないものかは当ブログ記事の「中東の諸問題と日本人の誤解」(2005年6月15日)を読んでいただければよくわかる。こうした陰謀論者の多くは冷戦終結によって自分達のイデオロギー的基盤が崩壊し、行き場を失った左翼である。彼らがあれこれ理論武装をしているが、その本音は強大な国が嫌いというだけである。そして何か悪いことがあれば、アメリカを攻撃しているに過ぎない。

ところでアメリカへの好き嫌いの感情についてはPEWセンターが行なった調査が話題になっている。これは日本でも朝日新聞などで取り上げられたので、読者の中にはすでに知っている者も多いと思われる。この調査については、先の独立記念日の記事でも触れたアン・アップルボームが興味深い分析結果を述べている。それによると、先進国では学歴が低く下層階級から這い上がったタイプの人達が親米なのに対し、高学歴のエスタブリッシュメントに反米の傾向が見られるという。さしずめ当ブログ記事の「フランスの凋落」で登場したENA出身のエリート官僚などはアメリカに好意を抱かないエスタブリッシュメントの典型と言える。これに対して途上国では高学歴で欧米企業に勤めるヤッピーが親米であるが、経済発展から取り残された層では反米となっている。いずれの場合にも共通して言えるのは、アメリカの活力とマッチョなまでの力強さに共感を覚えて自らに重ね合わせられる層では親米感情が強まっている。逆に既得権益を侵されたと感じたり、発展から取り残されている層では、アメリカのマッチョなイメージに反感を抱くようになっている。

現在、アメリカとその同盟国にとって最も重大な脅威となっているイスラム過激派のテロリストの場合は、欧米に反感を抱くエリート層が貧困層を煽り立てている。多くのイスラム戦士は、マドラサ(イスラム神学校)でコーランの暗唱を中心とした教育を受けている。だが古典アラビア語で書かれた内容が中途半端に理解されてしまえば、過激派の思想に容易に染め上げられてしまう。アラビア語を母国語としないパキスタン人やアフガン人ともなれば、そうした傾向はさらに強まるであろう。こうして過激思想を純粋培養されて育った彼らは、イスラム思想も国際政治もまともに理解しないままに暴力に駆り立てられるようになる。ニューヨーク、ワシントン、そしてロンドンとテロ行為を繰り返す彼らには、理念も政治力学も関係ない。あるのは根拠のない憎しみの感情だけである。

日本もまたアジアから根拠のない好き嫌いの感情に苦しめられている。よってたとえ日本が中東との関わりを抑えたとしても、この問題は他人事ではない。日本がどこまで第二次大戦の謝罪をすれば彼らの気が済むのかはよくわからない。おそらく、謝罪を要求している側さえよくわかっていないのではなかろうか?そもそも冷戦が終結して新しい世界を作り上げようという時代になって、いまだに第二次大戦の「歴史認識」が政治課題になっているのは東アジアだけである。彼らの主張が正当か否かは別にして、これだけでも極めて奇異なことである。しかも教科書問題にいたっては、彼らの側にも捏造があったという事実まで判明している。なぜそこまで日本を攻撃したがるのか?結局のところ、日本を悪く言わないと感情が落ち着かないのである。あれこれと理論武装しているが、これが彼らの本音であろう。イスラムのテロリストと同じで、明確な根拠もない反日感情なので暴力という形で爆発するようになる。

好き嫌いの感情は、必ずしも暴力や敵対感情の爆発を伴う訳ではない。EU憲法の否決の背景には、自分達の築き上げた国や社会がブリュッセルの官僚に支配されるのではという恐怖感があった。6月23日の記事に掲載した風刺画が示す通りである。実際に、ロンドンを拠点とするデモクラシー・ムーブメントという市民団体はEU憲法反対を訴えるに当たって、自分たちはヨーロッパ統合に反対している訳ではないと述べている。

21世紀に入って、これまでは重要視されてこなかった好き嫌いの感情が多いに注目されるべきものとなった。理念や政治力学と違って、合理的に考えてゆけば解決策が見つかるものではないだけに厄介である。だが何らかの取り組み方はある。

第一はヘンリー・キッシンジャーがインターナショナル・ヘラルド・トリビューンに寄稿した”Realists vs. idealists”で述べているように、欧米も日本も相手国の国内とも国際社会ともコンセンサスを形成して、自国の価値観のごり押しで反感を得るような真似はさけるべきである。

第二に、敵を分断する必要もある。中東のテロに対してはイスラム社会の中から親欧米の民主主義勢力を育てることである。今回のロンドン・テロへの非難ではブレア英首相やブッシュ米大統領の発言ばかりが取り上げられた。メディアがこのように扱えば、米英対イスラムの対立構図が固定化してしまう。もっとイスラム社会の指導者からのテロ非難を取り上げねばならない。このことは日本と中韓の対立にも当てはまる。例えば韓国では親日を探し出すのは難しくても、親米国際派を味方につけることならできるだろう。そうやって彼らの間に日本の味方を増やしてゆかないと、アジアとの感情的な対立は終わらない。

第三には、これまで以上に自国を好きになってもらう努力が必要になってくる。これまでも各国とも文化交流を推し進めてはきたが、もっと一般市民にも広く根を降ろすやり方も考えてゆかねばならない。

いずれにせよ、これまでは重要視されてこなかった好き嫌いの感情が大きな役割を果たす時代になった。我々にはこれまでにない難題が突きつけられた。合理的に解決できないだけに、時間をかけて取り組まざるを得ない問題である。

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グローバル問題」カテゴリの記事

コメント

「好き嫌いが左右する国際政治」というのはたいへん興味深い指摘だと思います。つまり、NGOにせよテロリスト組織にせよ、今の時代はこうした国家でもなく企業でもない「ある特定の個人たちによって構成された組織」がIT技術を駆使して大きなパワーを持つことができます。NGOはまだ理念がありますが、テロリストの行動に合理的な解釈をするのは困難です。国家の安全保障とは、他の国家に対しての防衛であり、そもそも軍隊はテロリストを戦うようにできていません。警察もまた国内の犯罪者に対する組織であって、グローバルなテロリスト組織に対するようにはできていません。そうした中で、好き嫌いで物事を判断し、かつ国家に対抗しうる大きなパワーをもった集団が出現したということですね。これほどやっかいなものはありません。

こうした状況は、明らかに今までとは違う時代になったということを意味していると思います。「好き嫌いで物事を判断し、かつ国家に対抗しうる大きなパワーをもった集団」に対抗するのは、軍事力でも経済力でもなく、情報戦略であり、知的な説得力や誘導力なのではないかと思います。テロリストに対抗するのは軍事力ではなく、知的な対話であり、説得ではないかと思います。もし国際政治でテロリズムが大きな力を持つようになったのならば、そのテロリストを説得できるということがさらに大きな力を持つということになります。ただし、その説得力を持つ主体もまたネットワークのノードであり、国家や企業といったものではありません。どうやら、新しい国際政治のモデルを構築する必要があるようです。

>>もっとイスラム社会の指導者からのテロ非難を取り上げねばならない。

これはそうなのですが、イスラム諸国からこうした明確なメッセージが発信されることがありません。イスラムでは宗教的権威が依然として生きています。例えば、イスラムの宗教的指導者が欧米へのテロを行った者、あるいは命じた者はイスラムの教えに背くものであり、今後一切イスラム教徒とは認めないときっぱりと言う必要があるのではないかと思います。しかし、そうした声を聞いたことがありません。サウジアラビアでは、ビンラディンを賞賛する人々は多いです。本当の問題はイスラム教ではなく、中産階級の若者に職がないということです。行き場がないのでモスクへ行き、モスクへ行くと過激派が反米に洗脳されるというパターンです。王族たちは、自分たちの保身優先で民主主義など望んでいません。そもそもネオコンが言っていたのは、こうしたアラブ・イスラムの現状をアメリカが変えようということでした。

投稿: 真魚 | 2005年7月11日 01:25

舎さん、

>現在、アメリカとその同盟国にとって最も重大な脅威となっているイスラム過激派のテロリストの場合は、欧米に反感を抱くエリート層が貧困層を煽り立てている。

>こうして過激思想を純粋培養されて育った彼らは、イスラム思想も国際政治もまともに理解しないままに暴力に駆り立てられるようになる。ニューヨーク、ワシントン、そしてロンドンとテロ行為を繰り返す彼らには、理念も政治力学も関係ない。あるのは根拠のない憎しみの感情だけである。

本当にそうですね。日本ではこの様な事実を(敢えて?)踏まえずに、反射的に「大国の横暴」と「テロリスト被害者論」が叫ばれる。そういう声は大きく響いているだけで、実は、市民の多数は状況をきちんと把握している、と私は信じています。

>21世紀に入って、これまでは重要視されてこなかった好き嫌いの感情が多いに注目されるべきものとなった。理念や政治力学と違って、合理的に考えてゆけば解決策が見つかるものではないだけに厄介である。

そうなんでしょうかね・・・私は、「賢そうに主張している」人との差は、単に「理論武装しているか/していないか」の違いなのではないか、と思っています。

東アジアにおいても、なぜスキ/キライなのか、を構成員同士が理論的(即ち相手に分かってもらおうとする説明のしかた)たる試みを行うだけで、少なくとも個々人同士の“ねじれ”は、薄まるように思います。

甘いかな。

投稿: kaku | 2005年7月11日 20:53

トラックバックありがとうございました。
大変参考になります。これから過去ログもゆっくり拝見し、勉強させていただきます。
「親米でタカ派」は私も同様なので、過去ログを少し読ませていただいただけで溜飲が下がりました。

投稿: みずき | 2005年7月12日 04:22

真魚さん、

グローバルなテロリスト活動の拡大についてですが、実は今回のサミットの当初の議題ではこれが大きく取り上げられていなかったので少し不安を感じていました。ただし私は予測屋ではないので、7-7が実際に起きるとは思っていませんでした。

既存の軍隊や警察では充分に対処できない相手にどのように立ち向かうかを話し合うには、主要国の首脳が集まる会議こそ絶好の機会のはずです。

イスラムの宗教指導者によるテロ反対の動きですが、以前にNHKでこれに関する番組を観ました。イエメンでテロリストの更正のため、イスラム教の僧が日々の説法に当たっていました。元テロリストは自分の行為がイスラム教とは相容れないと理解したようでした。

興味深いことに、「ジハード」に参加した者には宗教指導者がいないという事実です。とは言っても憎悪の高まりが動機となっているテロリストには馬耳東風でしょうが。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年7月12日 23:56

kakuさん、

>私は、「賢そうに主張している」人との差は、単に「理論武装しているか/していないか」の違いなのではないか、と思っています。

それならば、理論武装をして発言の機会があればテロ行為はなくなるかも知れません。

東アジアでの本音の話し合いらしきものはNHKのBSでやったようです。ただ、これも司会者がどのように誘導するかで違ってくるようです。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年7月13日 00:34

みずきさん、

コメントありがとうございます。どうも今後とも宜しくお願いします。こちらからも、そちらのブログを閲覧しにゆきます。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年7月13日 00:38

TB、コメントをいただきありがとうございます。理性で分からなくても感情なら分かるのではないかとのご指摘は、舎さんの記事を読んでなるほどと思いました。
おっしゃるように国際関係にも「感情」が無視できないほど大きな要素となってきていますが、感情でテロを起こしたり暴動を起こしたりすることは「異常」なことだという感情は持っていたいと思っています。そうはいっても私は自分の感情が異常でないことを証明することは難しいとも感じているのですが。
いろいろな分析や解釈はあるでしょうが、理性で分からない段階では感情という要素で分かったとしても解決策にまではたどり着けないような気がしています。

投稿: tomorin | 2005年7月16日 07:38

どうもコメントありがとうございます。感情のよる行動の場合、理性に基づいた行動のように明確な解決策はないでしょう。しかし、相手を分断して、自分の仲間になれそうな層を見方に取り込む、そして過激派を孤立させるのどの方法はとるべきです。同時に自分達のイメージ改善の努力に必要になります。

とは言っても、すぐに目に見える効果が出る方法ではありません。それでも何か対策は講ずべきです。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年7月16日 11:40

 記事に記載されている通り、確かに個人対個人の関係であろうと国際政治の舞台であろうと、所詮人間同士の係わり合いである以上、好き嫌いの感情が無視できない要素であることは事実でしょう。
しかし、好き嫌いの感情は全く原因が無く醸成されたものでは無いはずです。
 たとえば、目の前の机の上の箱を開けたら中からサソリの模型が現れたとしたら、サソリの毒のもつ怖さを知り、忌み嫌っている大人ならば反射的に飛び退くことでしょう。
中にはいきなり手近の棒で命の無い模型を攻撃するかもしれません。
しかし、サソリの何たるかを知らない3歳児の場合はどうでしょう。
恐らく多くの子供は好奇心からサソリの模型に(いや、模型ではなく本物であっても)平気で手を伸ばし掴み、眺め回すことでしよう。
 この事例のように、好き嫌いの感情の多くは学習によって培われてきたものであると言えます。
つまり、一見すると好き嫌いの感情そのものが国際政治の場に作用しているように見えても、結局その人や団体の好悪の感情を醸成した社会環境や国際環境こそが国際政治における重要な要素であると言えるのではないでしょうか。
 一見予測しにくい好き嫌いの感情に基づいた行動であってもこの点から紐解いて行けば、予測することが、少なくとも事象の根本原因を探ることは可能なのでは無いでしょうか。
 
 反米感情に関しても同様の事が言えるでしょう。
つまり、反米の理由について明確に答えられない人の場合でも、反米のプラカードを持って母親のお腹から生まれて来たわけではありません。
いつごろから反米に傾いたのか、それは何が原因か、或いは誰の影響があったのか、なぜそれが原因たりえたのか、或いは更に深く細かく分析してゆけば、一見「ただ何となく反米」という人たちも含めた反米感情の根っこの部分が洗い出されてくるのでは無いのでしょうか。
 そもそも人間の思考や行動に「理由も無く」という事は在りえないものです。AとBの選択肢からどちらかを選ぶ際には過去の経験や学習、心理的状況、果ては右利き左利きをも含めて選択して行く生き物なのですから。

 中国や韓国の反日感情についても同様で「根拠の無い好き嫌いの感情」と言う物も上記のとおり有り得ないことです。(日本にとって甚だ理不尽な感情であることは事実ですけれども)
彼らの場合、国家が音頭をとって幼少期から反日感情を植えつけているという点から、単に「日本を悪く言わないと感情が落ち着かない」といったレベルのものではなく、恐らく第二次大戦後に誕生した歴史の浅い両国の根幹に関わる重要事項であるため、一般の日本人には理解し難いほどに躍起になって反日教育を進めているのでしょう。
(「反日」についてはこれだけで何万語も必要になりましょうので別な機会にお話できればと思います)

 いずれにしても「理由の無い、根拠の無い好悪の感情」という一語で人々や集団の行動を切ってしまっては、事の本質を見失う恐れがあります。

一見感情的に見える人間の行動の背後には、すべからく何らかの深い理由があると見るべきではないでしょうか。

投稿: Aturam | 2005年7月16日 14:32

大変、有意義なコメントをありがとうございます。好き嫌いの感情が学習を通じたものであり、一見感情的に見える人間の行動にも理由があるというのは貴重なご指摘です。彼らが抱く反米あるいは反日の感情がどのような背景に基づくものかは、しっかり分析して対策は練るべきでしょう。

一方で、全世界に広がる反米感情とアジアの反日感情は根拠が薄弱であるという事実も徹底して知らせておく必要があります。この点については、こちらのブログの6月記事「中東の諸問題と日本人の誤解」でも触れています。アジアにおいても教科書の「捏造」は彼らも行なっているという事実が判明しています。

背景分析も大事ですが、その後は正しいのはどちらかに基づいて対処すべきです。例えば反米感情をあらわにする国や国民の場合は、実は彼らの国こそ問題だらけということが多いです。アジアの反日感情についても同様のことが言えます。

我々が正しいか、彼らが正しいか、これはもう明らかです。こうした強い使命感と倫理感があってこそ、背景の分析も生きてくるものです。

Aturamさんからは貴重なこめんとありがとうございます。ただ、このたびのコメントがそちらのメールアドレスやURLにリンクされていなかったことが残念でなりません。

投稿: 舎 亜歴 | 2005年7月17日 15:10

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