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2010年12月31日

グローバル・アメリカン政論の閲覧者層は?

グーグルが今年になってアクセス・カウンターを導入したので、英語版と日本語版の集計データを比較できるようになった。

アクセス地点の集計は、どのような人達が当ブログに関心を抱くかを推定するうえで有益である。英語版ではアメリカからのアクセスが圧倒的に多い。ドイツ、イギリス、フランスといったヨーロッパ勢が多いのも当然のことである。非常に興味深いことに、グローバル・アメリカン政論には、オランダ、リトアニア、ラトビアといった小国からのアクセスが目立つ。人口を考えれば、これは印象的なことである。

主要国ではインドとロシアからのアクセスが多いが、中国からは殆どアクセスがない。中国当局がグーグルの閲覧を禁止しているのであろう。韓国からのアクセスは、北朝鮮によるヨンピョン島攻撃のような特別な事件があると急増する。当ブログではイランとアフガニスタンへの言及が多いので、中東からのアクセスがもっとあればと願わずにはいられない。

日本語版では、東京、千葉、神奈川、大阪といった大都市圏の都道府県からのアクセスが多い。

当ブログの性質から、記事の投稿頻度は多くない。このブログに投稿されるアドボカシー評論は、深い分析に基づいている。よって、『グローバル・アメリカン政論』は急な事件に対する早急な対応は得意ではない。しかし、このことは当ブログが性急で根拠薄弱な論陣を張らないことを意味する。

こうした姿勢は、ブログの人気キングを上げるためには有利とは言えないが、記事の質の高さが『グローバル・アメリカン政論』の評価を上げている。以前にも述べたように、政策の専門家達からも注目されるようになった。ネット市民達が眉唾物の扇動ブログではなく、冷静な政策ブログを閲覧するようになることを願っている。

では、良い年を!

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